生活発表会のエンディングは、『園歌』『なかま』『子どもの世界』の歌を桜組・桃組・梅組の子どもたちと保育園の先生たちみんなが一緒になって声を揃えて歌いました。
子どもたち一人一人が自分の役割をしっかり果たしながら、活き活きとした笑顔で最後までやり遂げることができました。 どの子もみんな充実した達成感を胸に感じ、誇らしげに最後の歌をうたう事ができました。
なんといっても、ひまわり組以上のクラスが全出席でお休みの子が一人もなく、全員参加の発表会となった事が一番うれしい事でした。
今日の日まで保護者の皆様には、いろいろと子どもの健康様態に気をつけて下さったり登園時間や持ち物についても快くご協力下さり、ありがとうございました。