きく組になって上靴を脱ぎ履きする回数が増えました。
どの子どもたちも悪戦苦闘しながら上靴を履いています。
よく見ていると、上靴に入れる足の向きが今までの足の使い方とは違うみたいです。
少しずつコツをつかんで履けるようになっている子ども、保育者と一緒に手伝ってもらいながら履く子どもと様々ですが、どの子どもも一生懸命頑張っていますよ。
週末上靴を持って帰った時に、お子様が頑張っている様子を見てあげてくださいね。上靴のかかとにあるプル・ストラップに紐を通して輪っかを作ってあげると、輪っかになった紐を引っ張ることでかかと部分が引っ張りやすくなり、履いたり脱いだりがしやすくなりますよ。